サクラの外国為替証拠金取引[FX]ことはじめ

資産運用に対する考え方

資産の運用や使い方というのは、基本的には自己責任です。ファイナンシャルプランナーという人が多くの銀行や証券会社にはいますが、彼らはアドバイスをするだけであって、そのアドバイスのためにあなたが損をしたとしても責任を取ってはくれません。

だからこそ、みなさん自身がリスクに対してきちんと理解し、納得できなくてはいけないのです。

ここでは私の個人的な見解がかなり入ると思いますが、リスクや資産運用に対する考え方をお話したいと思います。

リスクのない資産運用はあるのか

リスクなしに資産を守りたい、運用して少しでも増やしたい、と誰しも考えているでしょう。

リスクのない資産運用と言えば、せいぜい円の定期預金ぐらいしか思い浮かびません。
大して増えもしないかわりに、減りもしない、というのが現実です。人によってはタンス預金がマシだよ、という人もいるかもしれません。

ただし、これにもリスクがないとは言えないと私は考えています。

ペイオフのリスクは誰でも考えているでしょうが、私の資産は1000万円以下だから関係ない、とか色んな銀行に分けて預けているから大丈夫、という人が多いでしょう。

たしかに、短いスパンで考えるとタンス貯金も定期預金もペイオフを除けばリスクはありません。

しかし、20年、30年と長期的に考えたらどうでしょうか?

今、日本はデフレがまだ続いているとか、脱却したとか専門家の意見は様々ですが、この先インフレが急激に進むことも考えられます。

数十年後、お金の価値が変わって100円ショップが1000円ショップになっているかもしれません。
その時、タンスに100万円あったとしても、世の中では今の10万円分くらいの買い物しかできないこともあり得ると思います。

現に、一番良い経済の動きはゆっくりとしたペースでのインフレ状態だという考え方があります。

だから、定期預金をしておけば、絶対安心とも言えないし、リスクのない金融商品なんてあり得ないということがお分かりいただけると思います。

分散投資のすすめ

では、どうやってリスクなしに資産を守るのか。

はっきり言って、そんなことは事実上不可能です。

色んなところに資産を分散しておくことが最大の守りだと思います。そうすれば急にインフレが進もうが、持っている株券が紙切れになろうが決定的な打撃にはならないでしょう。

円預金、外貨預金、国債、FX、株、不動産、金など、いろんな種類のものに分散することが一番重要なことだと個人的には考えています。

そんな分散投資のお手伝いが出来れば、という思いから、私自身もこのホームページで外貨預金やFXをすすめているのです。

ただ、モノによってリスクの程度に差はあります。それを資金の用途や、運用の期間、リスクはどれくらいまでとれるのかを考えて分散投資していくのです。

 

証券会社も銀行も、いろいろな金融商品をすすめてくれますが、多くの場合、キャンペーンやノルマ達成といった、業者側の都合で商品を売っています。

人によって、資産運用の状況は違うのですから、なかなか一般のお客様に あった商品をすすめるというのも難しいのが現状です。

いろいろな人に相談して、意見をきくのは大切ですが、最終的な判断は自分でするしかないということを頭に入れて、うまく資産を守り運用していきましょう。

 

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