サクラの外国為替証拠金取引[FX]ことはじめ

外国為替証拠金取引の手数料について

外貨預金をする時の手数料は、仲値を中心として、TTS、TTBの差額になりますね。
詳しくは、サクラの外貨預金ことはじめをご覧ください。

では、外国為替保証金取引ではどうなのでしょうか?

ここでは外国為替証拠金取引でかかる手数料について詳しくお話したいと思います。

二種類の手数料

外貨預金では、為替手数料(TTSと仲値、もしくはTTBと仲値の差)だけで、取引できますが、外国為替証拠金取引では、大きく分けて2種類の手数料がかかるのが一般的です。

一つは、外貨預金をするときと似たようなもので為替手数料、つまり買値と売値の差(スプレッド)です。

そして、もう一つは往復の売買手数料です。

為替手数料(BidとAsk)

外貨預金をすでにしていらっしゃる方には理解しやすいと思います。

FXの売買には、AskBidという為替レートが使われます。
外貨預金のTTS、TTBと同じようなものです。

Askとは、自分が通貨を買うときのレート
Bidとは、自分が通貨を売るときのレート

そのAskとBidの差を「スプレッド」と呼びます。

外貨預金では、多くの銀行が、片道の手数料がUSDで1円、往復2円ですが、外国為替証拠金取引では、通常3〜5銭程度というのが一般的のようです。

ネット銀行の外貨預金ですら、片道25銭というのがおそらく最安値ですから外国為替証拠金取引の方が、手数料が安くすみますね。

この手数料の安さが、外国為替証拠金取引の最大の魅力という人も多いです。

ちなみに金利が高い通貨ほど、スプレッドが大きい傾向があります。

売買手数料

外貨預金にはない手数料なので、忘れてしまいそうな手数料ですが、現在のところ、ほとんどの業者ではこの売買手数料がかかってしまうようです。

簡単に言えば、株の売買手数料のようなものです。

業者によって、かなり差がありますが、1万通貨取引あたり片道で500円〜1,000円という業者が多いようです。  
(一部無料のところもあるようですが)

 

手数料のことを考えれば、買値より売値が25銭程度高くないと実質的な利益は出にくいということがお分かりいただけると思います。
もちろんスワップポイントで儲けるということもできますが。

外国為替証拠金取引はこれからますます一般的になり、競争が激化すると思います。
それに伴い、手数料もどんどん下がっていくと思いますので、 こまめにチェックをして手数料の安いところを探しましょう。

ただし、手数料が安い分、使い心地が悪かったり、サービスが悪かったりと欠点がある可能性もあるので、その見極めが大切だと思います。

 

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